| は行の用語 |
| バックワデーション |
逆ザヤのこと。=コンタンゴ(順ザヤ) |
| ブル |
強気。=ベア(弱気) |
| ベア |
弱気。=ブル(強気) |
| ベーシス取引 |
市中において、売り方と買い方が現物の売買取引を行うにあたって、取引所の先物取引を利用することをいう。売り方および買い方が、あらかじめ取引所で約定する場合の値段との格差(ベーシス)を定めた上、それぞれ異なった時期に好む価格で同一の商品取引員に委託して取引所を通じて売買取引を行い、その取引所における売買取引の差額は取引の差金で調整し、さらに上記の格差額を下限して決済するものである。 |
| ヘッジ |
所有している商品の値下がりや、すでに販売契約がなされていてこれから仕入れる商品の値上がり等、将来の価格変動により被るおそれのある損害を先物取引を利用して担保することをいい、「保険つなぎ」「掛けつなぎ」ともいいます。具体的に説明すると、海外で買い付けた品物が日本に到着するまでの間の値下がり損を回避するために、先物市場を利用して、買付け時点の価格で「売契約」を建てておけば、もし3ヶ月後に値下がりし現物の販売価格が安くなったとしても、先物の売り契約を買い戻した利益でカバーすることができるのです。これを「売りヘッジ」といいますが、同様に「買いヘッジ」を利用することもできます。 |
| ボラティリティ |
volatility。一定期間における価格変動の指標。価格変動率。 |
| 春高 |
年末に春高を見越すことを「春高見越し」という |
| 引かれ玉 |
計算上、損となっている建玉のこと。 |
| 踏む |
売り玉を損して買い戻すこと。=投げ(買い玉の損切り) |
| 売買高・出来高 |
商品取引所において取引の成立した売買契約の数量のことで、売りが3,000枚、買いが3,000枚の場合、売買高は6,000枚となりますが、出来高は3,000枚になります。 |
| 発会 |
新たに生まれる限月の最初の立会のことをいい、新年最初の営業日立会を「大発会(だいはっかい)」といいます。 |
| 半値押し・半値戻し |
上がった相場が、上がった分の約半分下がることを「半値押し」といい、反対に下がった半分だけ上がることを「半値戻し」という。 |
| 放れ |
ある一定の範囲で値が動いていたものが、上下どちらかに飛び放れて動くこと。高くなるのは上放れ、安くなるのは下放れという。 |