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| ザラバ取引の特徴 |
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ザラバ取引の手法は、世界の取引所では標準的に採用されています。日本でも証券取引所もこの手法です。日本の商品先物取引所としては東京工業品取引所が採用しています。
商品先物取引
のザラバ取引は最初(いたあわせセッション)に「板合わせ」をおこなって【板3】の状態にします。
その後のセリの時間中(ザラバセッションと呼びます)では随時に注文が出されるごとに【板3】に注文残が追加され、成立可能な売り買いの注文の組合せが発生するつど随時成立させます。
短い間隔で「板合わせ」を行っていると考えて下さい。このため、複数の注文が異なった値段で次々と成立することになります。
このような成立のさせかたをザラバ取引と呼んでいます。
ザラバ取引におけるいたあわせセッションとザラバセッションの違いは、売買を成立させる前に注文残が蓄積される時間の長さの違いです。
寄り付き(その日最初のいたあわせ)は、市場が始まる前に蓄積された注文を一括して対象とします、後場寄り(午後最初のいたあわせ)は昼休みの間に蓄積された注文を一括して対象とします、大引(その日最後のいたあわせ)はその日の注文残をできるだけ多く処理するため実施します。
その他の時間帯は、ザラバセッションとして注文を随時処理(注文を蓄積する時間を数秒にする)しています。 |
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【板3】 |
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売成立
枚数 |
売り注文
残 |
値段 |
買い注文残 |
買成立
枚数 |
| 0枚 |
1600枚 |
2530円 |
0枚 |
850枚 |
| 0枚 |
1555枚 |
2520円 |
0枚 |
910枚 |
| 0枚 |
1200枚 |
2510円 |
0枚 |
960枚 |
| 1040枚 |
10枚 |
2500円 |
0枚 |
1040枚 |
| 950枚 |
0枚 |
2490円 |
1250枚 |
0枚 |
| 920枚 |
0枚 |
2480円 |
1340枚 |
0枚 |
| 900枚 |
0枚 |
2470円 |
1630枚 |
0枚 |
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