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| 発会・納会 |
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商品先物取引は期限のある取引です。
ある期日までに売買を終了させる必要がありその期限ごとに「限月(げんげつ)」という売買単位が作られ実際の値決め(セリ)はこの限月ごとに行われます。
例えばガソリンを2007年11月までに売る契約は、「ガソリンの2007年11月限(11ガツギリ)」を売るということになります。
商品先物取引は期限のある取引だという意味は、この限月に寿命があるということになります。
限月が発生することを発会するといい、その日のことを発会日と呼びます。
限月が消滅する、つまり先物取引としての期限が来ることを納会するといい、その日のことを納会日といいます。
ひとつの限月が納会すると新しい限月が発会し、常に一定の数の限月(通常6本あります)が売買対象となります。
商品の種類によって限月の寿命つまり、発会日と納会日の期間に違いがあり、一般に半年の期限のものと一年の期限のものがあります。
限月の数は6本なので半年期限の商品は毎月納会する限月と新しく発会する限月あります
。一年期限の商品は偶数限月制の商品と奇数限月制の商品があり、いずれも一月おきに納会日・発会日がくることになります。
同じ商品でも取引所により限月の発生パターンや期限が異なる場合がありますので注意が必要です。またその違いを利用してサヤ取り売買のチャンスが生まれる場合もあります。
納会日が来てしまえば売買のチャンスが終わるので注意することは当然ですが、納会日が近づくと(大体その月に入ると)約定値段の制限が撤廃され取引のリスクが増大し、それに連動して証拠金の増額(定時増証拠金)が実施されます。
納会日ぎりぎりまでその限月の売買を継続するには相当の覚悟が必要になります。 |
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